撮影と編集の基礎を実践的に身につける毎日。
舞台や屋外の現場撮影をはじめ、撮影した映像の編集、さらに映像をスクリーンやディスプレイに送出する仕事をしています。入社当時は、機材の設置や配線のセッティング方法、レンズの絞りで光量を調節するアイリスフォローというカメラの操作法を学びました。その半年後には、大学時代に習得していた編集の仕事に携わり、初めて使うソフトウェアのレクチャーを受けるなど、その他実践的なスキルを身につけています。今では、プロジェクターで映す映像の送出は、ほとんど任されるようになり、自信と信頼を積み重ねています。